「お客様は神様だ」思考の本当の意味、履き違えないで!

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マインド

あなたの近くに「お客様は神様だろ」って

お店の人にマウント取っているような

疫病神はいませんか?

 

自分自身の行動・思考を正当化させようと

一方通行的な認知の歪みで自己主張・自己承認欲求を

満たそうとしている疫病神かもしれませんよ・・・

 

そんな疫病神よりも、他の神様のために

有意義に時間を使いましょうよ♪

 

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「お客様は神様だ」思考の本当の意味、履き違えないで!

 

お客様は神様。

この言葉の本当の意味を知っていますか?

 

悪質な消費者が権利を主張する時に使う

「お客様は神様」だと

お客様は神様なんだろ?だから良くしろや!

っていう、わがまま自己主張フルスロットル!

 

そもそも言葉の意味を知らない

恥ずかしい人なのですよ・・・

そんな大人になりたくないなぁ💦

 

「お客様は神様」の提唱者は、どっち側の思考?モチロン「お客様は神様だろ」思考では断然ないっス!

演歌歌手の女性 画像

 

「お客様は神様です」という有名なフレーズ。

このフレーズを流行らせた人と提唱者は違う

という事実を、ご存知でしたか?

 

Wikipediaによると

「お客様は神様です」とは、1961年(昭和36年)頃の三波春夫自身のステージ上、三波と司会を務めた宮尾たか志との掛け合いMCの中で生まれた言葉である。

このフレーズ「お客様は神様です」を流行らせたのは三波の舞台を観たレツゴー三匹である。

【出典:Wikipedia『三波春夫「お客様は神様です」』より】

 

提唱者は、戦後昭和の歌謡界黄金期を代表する

歌手の一人、三波春夫さん

そして流行らせたのは、昭和後期から平成初期に

活動していたお笑いトリオ、レツゴー三匹さん

 

この事実、知らない人は

多いのではないでしょうか?

私もこの事実は、Wikipediaをリサーチして

初めて知りました。

 

提唱者・三波春夫さんの想いが歪曲される

窓からのぞく何か 画像

 

三波春夫さんのオフィシャルサイトでは

「お客様は神様です」のフレーズが

提唱者である三波春夫さんの真意とは

違う意味に捉えられたり使われたり

していることが多くあり

三波さんの想いについて説明されています。

 

三波本人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。

『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』

歌手として歌を歌う、「セリフ入り歌謡曲」や「長編歌謡浪曲」で歴史上の人物や物語を歌い語る、その折の三波春夫の心構えを表現した言葉であり、お客様に歓んでいただくことを歌手人生の第一義として追及して生きた、三波春夫らしい心情を表したものでした。
また、三波春夫の舞台をお客様が楽しみにお越しになり、三波も一所懸命に舞台をつとめるといった、楽しさや高揚感がいっぱいの、歓び合う場での思いを表したものでした。

【引用、参考:三波春夫オフィシャルサイト『「お客様は神様です」について』より】

 

三波さんの真意を勝手に私なりにまとめてみると

・来てくれたお客様に最高のパフォーマンスを届けるために、見てくれたお客様を喜ばせるために。
・だから私はお客様を神様という最上位の存在として認識し、自分が持つありったけのパフォーマンスが出せるよう高みを目指すために、あえて「お客様は神様です」と自分に言い聞かせるのです。

こんなふうに、考えていたのかなぁと。

まぁ、勝手な私の想いですけどねwww

 

でも、こう考えてみると

三波さんとお客様とは

返報性の原理

が働いているのかなと思えてしまうのです。

 

影響力の武器『返報性』からみる「お客様は神様だ」思考と「お客様は神様だろ」思考の違い

祈りをささげる男性 画像

 

三波さんのファンは、三波さんの舞台を楽しみに

チケットを購入してくれます。

そして三波さんは、お金を出してまで来てくれた

お客様のために、自分ができる最高のパフォーマンスを

届けようとします。

 

この三波さんとお客様の間には

返報性が成り立っており、お互いにとって

良い効果を生んでいます。

三波さんにとっても、お客様にとっても

win-winの関係性なんですね。

 

これが三波さんが提唱した

「お客様は神様だ」思考の真意だと

私は考えます。

 

対して、「お客様は神様だろ」思考。

ある意味、悪質消費者にとって

自分自身の行動・思考を正当化させようとする一方通行的な認知の歪んだ自己主張・自己承認欲求の表れ。

これが「お客様は神様だろ」思考の真意ではないかと

私は考えるのです。

 

「お客様は神様だろ!」は、カスハラです!そんなカスハラにカウンターパンチ食らわしちゃる!!

パンチを繰り出す女性 画像

 

近年、顧客(もしくは消費者)から

商品・サービス提供者への

過度な要求や理不尽なクレームが

カスタマーハラスメント(カスハラ)

として、大問題になっています。

 

新型コロナ禍でイライラが募る昨今。

余計、深刻な問題になりつつあります。

 

【引用:Twitter「汐音さんのTwitter」より】

 

この返しを以前Twitterで見た時に

たいが
たいが

秀逸すぎる返し方!!

と絶賛したのを覚えています。

 

「自分は神様だ!」と言い張る、悲しい客。

そもそも客はあなただけではない。

客を選ぶことは、お店側であっても主催者側であっても

可能なのです。

ちなみに雑学知識を少々披露すると

クライアントを選ぶことは弁護士の世界でも可能です!

 

めんどくさい疫病神一人に対する接客時間はムダ!

他の神様のために、有意義に時間を使いましょう。

 

時間を搾取してくる疫病神は

単なるgiverタイプの厄介者ですから。

 

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まとめ:消費者が商品・サービス提供者へ返せるものとは何か?

 

「親しき中にも礼儀あり」という言葉があります。

意味は

あまり親しみが過ぎて遠慮がなくなると不和のもとになるから、親しい間柄でも礼儀を重んじるべきであるということ。親しき中に垣をせよ。

【参考、引用:goo辞書『親しき中にも礼儀あり(したしきなかにもれいぎあり) とは? 意味・読み方・使い方』より】

とのこと。

 

ん?

「遠慮がなくなると不和のもとになる」

ですって!!!

 

モロ「お客様は神様だろ」思考の人には

遠慮がないですよねwww

だから、お店の人はこの疫病神的な発言をする

お客様のことは「要注意人物」とみなすでしょうね。

結局、不和のもとであることに変わりはないです。

 

消費者が商品・サービス提供者へ返せるもの。

それは「感謝の気持ち」だと私は思います。

 

今では「感謝の気持ち」を比較的簡単に

届けることが可能となりました。

商品レビューや、SNS発信などですね。

 

優れた良い商品やサービスに対し

感謝の気持ちを拡散することによって

提供者側は励みとなり、もっともっと

良い商品やサービスを生み出す原動力

となるのです。

 

三波春夫さんが提唱し

レッツゴー三匹さんが流行らせた

「お客様は神様です」という本当の意味。

 

お互いを尊び、更なるパフォーマンス向上のための「返報性の原理」に成り立っている考え方

そう私は思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

















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