たいが がTwitterにて投稿している
自分自身に向けてのツイートは
たいが自身への戒めや
奮起激励の意味があり
のもの。
世界を救おうと思うと、中途半端になる。
だけど、自分を救おうとすると、それが世界を救うことになります。面白いもので、ライティングの勉強や実践を通して、こんな傾向があることがわかってきます。
誰に向けてのものか。
ペルソナ設定と呼ばれますが、それを絞れば絞るほど、人の心に刺さるもの— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) June 19, 2021
たいが のTwitterは、誰に向けてのものか?
その答えは、精神的に弱い たいが自身に
向けてのもの。
そんな自分へ向けたツイートの数々でも
人の心に刺さるのなら。
多くの人のマインド転換のヒントになれば。
あなたのネガティブ
ポジティブへと転換できたなら幸いです。
たいが自身に向けての奮起激励ツイートの数々|2022年1月分①
今でこそ、ネガ→ポジ転換師
なんて名乗っていますが
たいが の場合
Twitter始めた当初は
ネガツイから始まりました。
だからこそ
ネガツイの怖さを知っており
そして、ポジティブの大切さを
身に染みて実感しているんですよね…
マインドは、1日にしてならず。
ネガティブを自傷気味にでも手放し
「所詮、綺麗ごと」であるポジティブを
愚直なまでに積み上げる継続努力。
マインド転換には、これっきゃない‼
バカの壁を超えた者こそが、負の固定観念や現状維持バイアスをブチ壊すことができる
と信じています。
人生という名の舵、あなたは誰に握らせますか?
新年あけまして
おめでとうございます。
2022年も宜しくお願い致します🤗人生という名の舵。
あなたは誰に握らせますか?私は自分で握って
社会という大海原に向かって
突き進んでいきますよ💪大荒れの日も
自分の力で切り開く!マインドパワー全開で🤗https://t.co/GmsK99c7BR
— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) January 1, 2022
優しさとは何か?
優しさとは何か?
何でもかんでもしてあげること。
そう思っている人は
介護職としての素質に欠ける。介護職は従順なメイドさんではない。
これは職業訓練で習ったこと。介護職は、いかに利用者さんの
残存機能の衰えを防ぎ
廃用症候群にならないように務めるか。何でもしてしまうと寝たきりに…
— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) January 1, 2022
また、優しさをはき違えて
過干渉になっている人もいる。あなたは干渉されることを
好みますか?
大抵、干渉されると嫌なハズ。それなのに、要らぬ言葉がけや
余計な行動により
かえって事態を複雑に
していることに気づかない。これこそ、余計なお世話の正体。
これに気づかない人、結構多い😓— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) January 1, 2022
私は、あなたのためを思って…😣
これは、あくまでも
私というあなたのエゴであり
相手はそれを本当に
求めているのでしょうか?求めていないのであれば
余計なお世話。一人になりたい時に
過干渉は迷惑行為。言葉は言霊。
自分がされたらどうでしょう?
結局、自分がされて嫌なことをしてる— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) January 1, 2022
優しさには、強さのほかに
物事を冷静に見極め
耐え忍ぶ”忍耐力”
間違った方向性をうまく誘導する
“人身掌握術”と”誘導力”
そして、日々の”継続努力”
が必要となります。たった1回だけ優しくされたところで
あとはクソミソの状態の人を
優しさあふれている人なんて
誰も言わないですよね🤔— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) January 1, 2022
捨て台詞吐いたところで、誰も見向きもしてくれない
捨て台詞吐くくらいなら
最初から言葉の使い方
気をつけてれば良かったのに…
そういう人、結構います😓マンガの世界で
「覚えてろよー!😭」
と言って去っていくパターンが
ありますけど、結局のところ
かまってちゃん思考に多い
捨て台詞。捨て台詞吐いたところで
誰も見向きもしてくれませんよ— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) January 1, 2022
捨て台詞を吐く人への印象は
・コイツ、何なの?
・悪あがき
・潔さがない
・ねちっこい
と、散々な印象を私は持ちます。捨て台詞を吐いたということは
それを飲み込まないで
覚悟してほしいです。
関係性を悪化させる行動を
自ら決断し行っているということを。売られた喧嘩
こっちは無関心で対応— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) January 1, 2022
ベストセラー本『嫌われる勇気』を読んでいると・・・
ベストセラー本『嫌われる勇気』
この本を読んでいると
結構、考えさせられる事が
ポンポンっと出てきます。アドラー心理学がいう
叱ってはいけない
褒めてもいけないこのことについても
アレっ?と思うことが…でも視点を変えて考えると
なるほどぉ〜😳ということが
わかるようになるわけです— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) January 1, 2022
叱る事、褒める事。
それは「縦の関係」が生じている。
こと、対人関係においては。叱る人、褒める人。
共に上の立場の人が
するわけですよね。
地位的にも
マインド的にも。それ自体に
否定しようものはありません。大事なのは「横の関係」。
横の関係を築くには
感謝や尊敬などの気持ちが必須— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) January 1, 2022
感謝や尊敬、そして褒める事。
どう違うの?
そう思っている自分。
まだまだ、思慮が浅いのでしょう。ニュアンス的な問題
なのかもしれませんが
その答えを見つけるのに
近道はありません。
愚直に自分の力で考え抜くことが
マインドの成長と思っています。しかし、褒める事がいいこともあります
— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) January 1, 2022
それは「評価する、評価される」
という視点の時。この時、たとえ縦の関係と
なっていようとも
「評価する、評価される」ことを
自ら受容しているという
関係になります。自分が望んでいることであれば
縦の関係に陥ろうとも
それはそれで納得できますよね。物事全て、自分の考え方次第🤔
— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) January 1, 2022
人のことをどうこう言う前に、自分自身はどうなの?
人のことをどうこう言う前に
自分自身はどうなの?
そう思う人、多いですよね🤔話題は他人のことばかりで
いざ自分に矛先が向けられると
ムキになって怒るタイプ。アンタ、自分自身が
やってることじゃん!😅本末転倒
自業自得
還著於本人(げんじゃくおほんにん)人の振り見て我が振り直す💪
— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) January 2, 2022
認めてほしい欲求の落とし穴
認めて欲しいという欲求は
誰しもあるものですが
過度に求めすぎると
単なる押し付けに過ぎなくなります。そして、評価ばかりを気にし
他者評価依存に陥ってしまうように…私こんなに頑張ってるんだから
誰か認めてよ!😣そもそも、あなたは
誰のために頑張ってるの?
自分のためじゃないの?🤔— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) January 2, 2022
盲目的に信心することは、自分で思考停止しているのと同じ
盲目的に信心すること。
これは、自分の人生の舵取りを
他人に丸投げしているだけのこと。
そして、カルトにハマりやすい
気質ともいえる破滅的思考。自分で思考停止してどうすんの?
逃げるとは、そういう意味じゃない。決定するは自分。
ゆえに責任も自分自身にあり
思考停止するも
あがくのも— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) January 3, 2022
揚げ足取りに長けている人
よく揚げ足取りに
長けている人がいる。揚げ足を取る人は
二番煎じの棚からぼた餅
漁夫の利を得たいとする。そうじゃないと
否定する人もいるだろうが
結局のところ
根本的には競争原理があり
どう言い繕うとも
それから派生しているに過ぎない。いくら競争したところで
考え方は己自身が変える— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) January 3, 2022
揚げ足取りの話題で…
現にあった事例が
「自分がされて嫌なことはしない」
というマインドに
異議を唱えるパターン。この真意をわかる人と
わからない人の差は
「無知の恥」というよりも
道徳的・規範的な問題を
常識的に捉えていない
根本的な問題。認識の浅さを
自ら露呈しているようなもの😢— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) January 3, 2022
流行り病禍になってデメリットだけじゃなかった
これって新型コロナ禍になって
デメリットだけじゃなかった
ことと一緒だと思います🤔大きな事案や病気が起きると
まず余計な人間関係から淘汰
されていきます。なぜか?
自分自身のことで精一杯だから。赤の他人のかまってちゃんほど
人員整理にかけられる対象に。見守ると、かまっては違う😶🌫️ https://t.co/pCCcQYwjiR
— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) January 3, 2022
自閉症支援の”構造化”
自閉症支援に
“構造化”というものがある。障害者福祉に携わっていた時に
自立に向けた取り組み方法として
確率された支援法。自分ができる能力に
働きかけて行動に促す構造化。
ある意味、行動の指示書ともいえるが
考えていないわけではない。指示書を理解して
きちんと考えながら行動している— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) January 3, 2022
Vtuberとして日々、ネガ→ポジ転換師マインドの発信を行っております♪
たいがのツイートをテーマに繰り広げる
フリートークの数々!
ぜひ、YouTube版「1日1ポジっ!」
といっても過言ではない
YouTubeチャンネル「たいがのひとりごと」を
お楽しみください♪
当方のポジティブマインドへのピアサポート活動に
ご参加いただいている愛染 舞奏さんが
2022年11月12日(土)の朝7時より
Vライブ配信アプリ IRIAM にて
YouTubeのアーカイブ化も含めて生ライブ配信を
週末の土・日曜日に行っています♪
ぜひぜひ、生ライブ配信そしてYouTubeのアーカイブにて
舞奏さんのラジオ配信をご視聴くださいませ♪
「たいがのマインド」へのオススメ書籍
私のマインドが「ネガ→ポジっ!」へと
転換するきっかけとなったオススメ書籍を
下記ブログ記事にて、ご紹介しております。
興味のある方だけ、のぞいてみてください!
のぞいた瞬間、あなたは自分を変えようとしている
自分自身に気づくハズですよ♪