健常者だから、障害者だから・・・
そんなのって、それほど重要なこと?
大事なのは
「その人らしく生きられるかどうか」
なんじゃないの・・・?
健常者と障害者の違いって?その人らしく生きれれば無問題!
健常者と障害者の違いって何でしょう?
見た目?
気持ちのあり方?
その人自身の考え方?はたから見ると健常者に見えて、実は障害者なみだったり。
見た目は障害者だけど、健常者以上にパワフルだったり。障害者というカテゴリに分類されても、バイタリティあふれる魅力的な方はたくさんいますよ
— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) April 28, 2021
健常者と障害者の違いって
何でしょうか?
ぶっちゃけてしまうと
と言えるでしょう。
では、健常者だから障害者だからと
言われるべきものは、あるのでしょうか?
見た目と気持ち・考え方の障壁(バリア)|視覚的距離と精神的距離
障害者の方かどうかを見極めるには
やはり視覚的な認知が大きいことでしょう。
例えば
「身体症状に異常はないか?」とか
「欠損部分はないか?」とかね。
そして、気持ちや考え方で
障害者かどうかを見極める場合
ある程度、その人と接してみなければ
わからなかったりしますよね。
見た目は健常者なのに
実は双極性障害だったとかね。
まんま、たいが のことですけどね(笑)
視覚的認知により
障壁(バリア)が生まれることを
「視覚的距離」とするならば
コミュニケーション認知により
障壁(バリア)が生まれることを
「精神的距離」と言えるのでは?
そう、たいが は思います。
「視覚的距離」も「精神的距離」も
どちらも、たいが の造語ですので
あしからず(笑)
視覚的距離や精神的距離の障壁(バリア)が
健常者だから…
障害者だから…
という考え方が未だに根付いている
由縁と言えるでしょう。
比較したがる人間の性(サガ)
健常者だから…
障害者だから…
その考え方は、自分の置かれている
立場によっても変わってくることでしょう。
例えば
健常者が、障害者を考える場合や
障害者が、健常者を考える場合
とかね。
では、自分の置かれている立場で
自分のことを考えた場合、すなわち
健常者が、健常者を考える場合や
障害者が、障害者を考える場合に
健常者だから… 障害者だから…
と考えるでしょうか?
全くないとは言えませんが
あまりないように思います。
それは
だからです。
古くからあることわざを見ても
「隣の芝生は青く見える」とか
「人の振り見て我が振り直せ」など
他人と比較してしまうことは
昔からあったわけです。
とも言えるでしょう。
人は人、自分は自分。
他人は所詮、他人であり他人事。
ぶっちゃけ他人は、どうでもいいんです(笑)
「自分はどうありたいか?」が重要であり
自分が自分らしく生きられれば、それでいい。
他人からあーだこーだ
言われる筋合いはないのです!
他人と比較グセのある人は
自己成長を妨げています。
と。
自分自身と向き合った人の方が
自己成長を加速させていきます。
健常者だから…
障害者だから…
健常者であっても、障害者であっても
その人がその人らしく生きれれば無問題!
所詮 他人から、文句や妨げられる
いわれなどないのです。
だからこそ、たいが は
自分らしく生きていく。
公務員だった過去。
定職についていた過去。
すべて失った過去はあるものの
自分らしく生きれている今の方が
精神的には楽です。
まぁ…
金銭的な不安は非常にありますけどね💦
それも固定観念の打破で
どうにかならないものかと思考錯誤中でした(笑)
あなたのネガティブ
ポジティブへと転換できたのであれば
幸いです!
私のマインドが「ネガ→ポジっ!」へと
転換するきっかけとなったオススメ書籍を
下記ブログ記事にて、ご紹介しております。
興味のある方だけ、のぞいてみてください!
のぞいた瞬間、あなたは自分を変えようとしている
自分自身に気づくハズですよ♪