自らが積み上げている
ネガティブログの影響。
苦しくないですか?
ネガティブへのエンターキーを
押すか押さないかは
あなた次第なのです・・・
ネガティブエンターキーの連打!ログ積み上げにあなたは耐えられるの?
#ネガティブエンターキー
押し続けていませんか?ネガティブなことばかり考えているのは、ネガティブな言葉を入力し決定する「エンターキー」を毎回押し続けているようなもの。
そのログが画面上に貯まりに貯まってしまうと…
見てるだけでも、具合が悪くなるのは当たり前ですよね🤔— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) November 4, 2020
鬱々とした症状がまっしぐらの時ほど
ポジティブなことを拒否する
傾向が強くなります。
なんででしょうかね?
なんですよね。
病気って言葉は、とっても便利だなぁ~
と思うことが、ふとあります。
何か自分にとって悪いことは全て
なんですよね。
これって、ある意味
防衛機制を無意識的ではなく
意識的に行っているようなもの。
防衛機制とは
受け入れがたい状況、または潜在的な危険な状況に晒された時に、それによる不安を軽減しようとする無意識的な心理的メカニズムである。
欲求不満などによって社会に適応が出来ない状態に陥った時に行われる自我の再適応メカニズムを指す。
広義においては、自我と超自我が本能的衝動をコントロールする全ての操作を指す。
とあります。
そして防衛機制という
心理的メカニズムの中の一つ『投影』には
責任転嫁も含まれます。
心理学における投影とは、自己のとある衝動や資質を認めたくないとき(否認)、自分自身を守るため(防衛機制)それを認める代わりに、他の人間にその悪い面を押し付けてしまう(帰属させる)ような心の働きをいう。
たとえば「私は彼を憎んでいる」は「彼は私を憎んでいる」に置き換わる。
そのひとつに責任転嫁があり、たとえば習慣的に失礼な振る舞いをしている人は、いつも他者を失礼な人だと言って回っているケースがある。
一般的には悪い面を強調することが多いが、良い投影も存在する。
なぜ、鬱々とした症状がまっしぐらの時ほど
ポジティブを拒否したくなるのか?
そして、一般的には悪いと言われる
責任転嫁を病気に対して使うメリットとは?
今回は、ちょっとした
想像力ゲームを楽しみながら
ネガティブエンターキーの連打が
いかに悪いことなのかに迫ります!
あなたはこれを覚醒中、ずっと見続けることができますか?
今から、たいが と一緒に
に、お付き合いください。
ただし、このゲームから
途中で離脱することは
非常に危険です!
たいが は、何か予想外の事象や
トラブルが起こったとしても
責任を取ることができません。
なので、先に言っておきます。
✓ たいが の言葉に、恐怖を感じている方
✓ うつ病や統合失調症の症状が強い方
✓ マインドが引っ張られやすい方
✓ 催眠術にかかりやすい方
この5項目のいずれかに該当する方は
これ以上ブログを読み進めることは
オススメできません。
NGです!
直ちに、このブログ記事を
閉じていただくことをオススメします!
何かあっても、たいが は
責任を取ることはしませんし
そもそも、できません!!
逆に、たいが が一緒に
イマジネーションゲームを楽しみたい方は
次のような方たちです。
✓ 何があっても、最後までゲームに参加できる人
✓ ネガティブマインドの正体を、知りたい人
この3項目のいずれかに該当する方だけ
ブログを読み進めてください。
OKです!
さあ、あなたはどちらのタイプですか?
NGタイプの方は、ご退出ください。
OKタイプの方だけ、読み進めてくださいね。
それでは、ゲームスタート!
これは新感覚な
イマジネーションゲームです。
あなたにはこれから
5つの文字と、一つの記号を
思い浮かべていただきます。
まずは、5つの文字。
「ネガティブ」という5文字を
カタカナで思い浮かべて
ください。
ネガティブですよ、ネガティブ。
次に1つの記号を
思い浮かべていただきます。
その記号とは、キーボードの
エンターキーに良く記載されてる
「改行マーク(↲)」です。
今、思い浮かべていただいた
5つの文字と、1つの記号を
セットにしていただきます。
これを思い浮かべてください。
5つの文字に1つの記号で
全6文字分になりましたよね。
ここから発展させます。
これからあなたには
パソコンのディスプレイを
思い浮かべていただきます。
電源は入っているけど
漆黒の闇ともいえるほどの黒い画面。
パソコンの起動音しか聞こえない
静寂に包まれた部屋。
キーボードを入力すると
黒い画面に白文字にて文字や記号が
表示することができます。
ここであなたには
先ほど思い浮かべていただいた
記号を含めた全6文字「ネガティブ↲」を
入力していただきます。
パソコンの黒い画面に
白文字で「ネガティブ↲」の全6文字が
表示されましたよね。
ではでは。
次に「ネガティブ↲」の全6文字を
横に6回入力してください。
入力する際
6文字と6文字の間には
1文字分のスペースを
空けてくださいね。
と、入力できたと思います。
1行に「ネガティブ↲」の全6文字が、横に6個並びましたね。
次に、この作業を20行分にわたって
行っていただきます。
「ネガティブ↲」の全6文字が横に6個。
そして20行分入力していくと
全部で120個分の「ネガティブ↲」が
パソコンの黒い画面に白文字で
浮かび上がっています。
画面いっぱいに広がる「ネガティブ↲」。
横に6個、行数20行分で全120個にわたる。
黒い画面に浮かび上がる白文字。
120個分の「ネガティブ↲」。
それを想像してください。
想像できましたか?
どんなイメージかわからない方は
こちらをご覧ください。
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
わかりやすいですね!
そして、あなたは
パソコン画面いっぱいにひろがる
「ネガティブ↲」を、朝起きたらずっと
見続けていることを想像してください。
朝起きたら
パソコン画面を開き
「ネガティブ↲」を入力。
画面いっぱいに表示された「ネガティブ↲」を
ただただ、見続けているあなた。
それを、もう一人のあなたが
天井から見下ろしてみていることを
想像してください。
パソコン画面に黙々と
「ネガティブ↲」を打ち続け
入力完了しても、それを見続けるあなた。
天井から見下ろしているあなたが
パソコン画面を凝視しているあなたに
話しかけるとしたら
何と話しかけますかね?
はい!
イマジネーションゲーム終了~♪
お疲れ様でした。
ホントに疲れましたよね。
特に洗脳でも、催眠術でも
ありません。
なんせ、たいが に
そんなスキルないですからぁ~♪
残念っ!(笑)
でも、ネガティブエンターキーを
連打し、ネガティブログが画面いっぱいに
溜まるとはどういうことなのかが
イメージできたと思います。
イマジネーションゲーム中
天井から見下ろしているあなたは
パソコン画面を凝視し続ける
もう一人のあなたに対して
何と話しかけましたね?
・ やめなよぉぉ~!
・ 目に悪いよ!
・ 具合悪くなるよ!
・ 洗脳されちゃうよ!
・ ゲシュタルト崩壊するよ!
などなど、「ネガティブ↲」を見続けるのに
否定的な話しかけが多かったと
たいが は思います。
現状維持バイアスとは、変化を嫌う心理的傾向
ここで今一度
新感覚なイマジネーションゲームに
お付き合いくださいませ。
先ほど、パソコン画面いっぱいに広がる
「ネガティブ↲」を想像していただきましたが
今一度、イメージしてください。
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
はい、気持ち悪いですよね💦
無理だけはなさらず。
イメージするのがキツイようであれば
ブログだけ読み進めるだけでも大丈夫ですよ♪
横に6個、行数にして20行分の全120個分の
「ネガティブ↲」を想像されていると思います。
次に、埋め尽くされた120個分の「ネガティブ↲」
のうち、一つだけ「ポジティブ↲」に変えて
想像してください。
イメージしづらい方は、こちらをどうぞ。
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ポジティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
さぁ~
どこに「ポジティブ↲」が隠れているでしょうか?
みんなで「ポジティブ↲」を探せ!(笑)
※ ウォーリーを探せ!的なノリ
ブログを読み進めていただいている方は
隠されている「ポジティブ↲」を
見つけられましたか?
答えは
にありますよ♪
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ポジティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲ ネガティブ ↲
さて、これを踏まえたうえで。
なんか違和感を感じますよね。
みなさん。
119個の「ネガティブ↲」に対して
1個の「ポジティブ↲」ですもん。
気持ち悪いから、「ネガティブ↲」に変えちゃえば全部揃うよね!
そう思いませんか?
実はこれが
『現状維持バイアス』と言われる
心理的傾向であり
ネガティブエンターキーを押してしまう
理由の一つだったんです!
拍手ぅぅ~!
パチパチパチパチ。
ちょっとした心理学も学べる
1日1ポジっ!(笑)
人間の心理は、基本的には保守的。
という心理が働きます。
これが『現状維持バイアス』の正体。
ホントはやめたいと思っている。
でも、続けてしまう。
喫煙やパチンコ・競馬などの
賭け事がそうですよね。
また逆に、やろうと思いながら
やらずにいること。
チャレンジなどがそうです。
このように
「やめたいけど続けている」
「やりたいけどやらずにいる」という
結局は「今の状態(現状)が続いている」ことを
心理学的には「現状維持バイアス」と
呼んでいるんですね。
現状維持バイアスの理屈は簡単です。
「現状維持したい」という心理状態
なのですから、現状を変えればいい。
ただ、それだけのこと。
ねっ!
理屈は至極簡単。
でも、その現状を変えるのが
難しいと考えるわけです。
うつ病どん底状態であれば
なおさらですよね・・・
119個の「ネガティブ↲」に対し
1個の「ポジティブ↲」なら
すぐに「ネガティブ↲」へと
書き換えられてしまいます。
しかし、1個ずつでもコツコツ
「ネガティブ↲」を「ポジティブ↲」に
書き換えていくと
パソコン画面いっぱいに広がる
120個の文字割合に変化がでてきて
そのうち「ポジティブ↲」の方が
多くなってきます。
そうなったら、しめたもの!
現状維持バイアスの働きにより
より「ポジティブ↲」へと
書き換え作業を続けていこうと
モチベーションが上がってくる
わけですよね。
最終的には画面いっぱいに広がる
120個すべてが「ポジティブ↲」に
書き換わるかもしれない。
現状維持バイアスとは
良くも悪くもかかってしまう
心理的傾向。
ネガティブエンターキーを
連打するくらいなら
連打を休み
一つずつでいいから
ポジティブエンターキーを
確実に入力することを
積み上げる。
これそ秘儀!
なんですよ♪
”責任転嫁”と”自分ごと”の上手な使い分け
負の現状維持バイアス外しと
並行して行うと効果的なのが
責任転嫁という意識的防衛機制。
人のせいにするのはダメですよ。
あくまでも病気のせいに
するんでしたよね。
悪いことは自分ごとにしないで
病気のせいにする。
鬱状態の重い時には
大切かつ重要な責任転嫁です。
という選択は大事です。
なんでもかんでも”自分のせい”から
”病気のせい”へ。
この考え方だけでも
気持ちが楽になったりします。
ネガティブな思考に囚われるのを
”病気のせい”にしたら、次に行うこと。
それは
ことです。
● ネガティブは、病気のせい
● ポジティブは、自分ごと
これができるようになると
負の固定観念からの脱出も
早まるハズです。
ネガティブエンターキーを連打するより
ポジティブエンターキーの連打を。
あなたのネガティブ
ポジティブへと転換できたのであれば
幸いです!
私のマインドが「ネガ→ポジっ!」へと
転換するきっかけとなったオススメ書籍を
下記ブログ記事にて、ご紹介しております。
興味のある方だけ、のぞいてみてください!
のぞいた瞬間、あなたは自分を変えようとしている
自分自身に気づくハズですよ♪