眠れない眠れない…と
無理に寝ようとしても
眠れない時ってありますよね。
その場合、みなさんは
どうしていますか?
そのまま
無理に寝ようとしますか?
たいがの場合はですね・・・
眠れない場合、無理に寝ようとしないで私がやること
私が眠れない場合、無理に寝ようとしないで仕事したり、本読んだり、ゲームしてたりします。
なるべく、眠れないことに囚われないよう気を紛らせてますかね🤔
あと、眠れなければ活動時間が増えるからラッキーと思うようにしてます🤣2日たっても眠れない場合は、睡眠薬に頼ってます。
— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) January 6, 2021
う〜ん…
今晩はなかなか寝付けない日ですね😓自然に眠くなるのをYouTube見ながら待ってます😅
— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) January 7, 2021
う~ん、眠れない…
夏場だと、余計に暑苦しさも相まって
なかなか寝付けないことが
多くあると思います。
みなさんは、そんな時どうしてますか?
悶々とタオルケットを被りながら
「眠れない、眠れない…」と呪文を
唱え続けますか?
それじゃあ余計に
眠れなくなっちゃいますよ💦
寝よう寝ようと無理に頑張らない
言葉は言霊。
言葉は呪い。
そして、言葉は最強の”影響力の武器”
でしたね。
「眠れない、眠れない…」と呪文を唱え続けたところで
寝ることに囚われてしまい、余計眠れなくなる。
そういう経験は、ありませんか?
また、こうも考えてしまいませんか?
朝起きたら仕事なのにぃ~!!
そう焦ると焦るだけ、余計に…
これじゃあ、逆効果ですよ。
なんせ、自分自身で
「眠れない、眠れない…」の呪いをかけつつ
「早く寝ないと仕事に影響が…」と
プレッシャーをかけ続けている状態
なのですから。
寝たくても、眠れない人。
この状態に陥っていませんか?
「眠れない、早く寝なきゃ…」ではなく、「眠れない、なら…」と考える
眠れない、眠れない。
明日は仕事なんだから。
早く寝なきゃ…
自分自身にプレッシャーをかけ続けては
眠れないばかりか、覚醒してしまう恐れが…
では、どうすれがいいのか?
そういうことですよね♪
「眠れない、早く寝なきゃ…」と
考えるのではなく
「眠れない、なら…」と
ピンチをチャンスに変える
考え方をするべきです。
固定観念に囚われてしまうと
がんじがらめになってしまい
なかなか、その思考から抜け出せないもの。
だからこそ、発想の転換。
眠れない、ならラッキーじゃん!
勉強する時間や、遊ぶ時間ができた。
ね、ラッキーでしょ?(笑)
眠れない時のオススメ行動ベスト3
そうは言うものの、やはり眠れないと仕事に支障をきたすかもしれないよね?
それは困るなぁ…
そんな方にオススメな行動ベスト3を
私たいがの独断と偏見で、ご紹介します!
眠れない時のオススメ行動 第3位:ゲームをする
もうこの際、普段なかなかできない
ゲームをして楽しんじゃうのも手です。
何事も、中途半端が一番ダメ。
遊ぶなら遊ぶ。
休むなら休む。
勉強するなら勉強する。
徹底してやったら
それだけで気分はスッキリ。
でも、眠れる保障はないので
第3位にしました(笑)
眠れない時のオススメ行動 第2位:読書や勉強
眠れない時に悶々として
時間ロスするくらいなら
自分の読書や勉強の時間に
充てちゃいましょう。
知識を蓄えることができるし
読書や勉強しているうちに
眠気も誘うので、オススメですよ♪
眠れない時のオススメ行動 第1位:ラジオや配信、オーディオブックなどを聴く
私が独断と偏見で決めた
眠れない時のオススメ行動 第1位は
です!
なぜかというと
ゲームや読書、勉強は
手を動かす動作があり
寝た状態のままで行えるかというと
難しいこともあります。
しかし、ラジオや配信
オーディオブックなどの
耳を傾けるだけでOKのものだと
寝たままの状態でも行えますし
そのまま眠りを誘ってくれ
いつの間にか眠ってしまっていることも。
私が結構使っている行動でもあります!
睡眠リスニングですね♪(笑)
1回の睡眠時間よりも累計睡眠時間を重要視する
ここでは固定観念を打ち破る
発想を一つ。
人間は古来から
日が沈んだら休み
日が昇ったら活動する生活を
送ってきました。
しかし文明が発達し
照明器具が発達した現代
夜でも昼間のような明るさを
手に入れることが簡単に。
そう、スイッチ一つでね。
照明器具の発達で24時間営業の店や
夜のお仕事など、働く時間帯も
多岐に選べるようになった現代。
夜勤が連続するお仕事の方だと
体内時計が狂いやすくなり
体調不良になる場合もあります。
睡眠時間だけでも確保したいと
思いつつも、眠れないのは辛い…
ちなみに、人間の体内時計から言うと
夜21時~22時頃までに寝て
朝4時~5時くらいに起きるのが理想
です。
夜21時~翌朝5時までだと、睡眠時間は8時間
夜22時~翌朝4時まででも、睡眠時間は6時間を
確保できる計算です。
睡眠時間が6時間以上なら
健康的にも申し分ない時間ですよね。
しかし、中には私のように
普段から睡眠時間3~4時間の
ショートスリーパーの方だったり
どうしてもその日眠れなかった
または、眠れても短時間だけ…
という方もいることでしょう。
その場合は、どうしたらいいのでしょうか?
これも考え方次第なのですが
睡眠時間の観点のみから言うと
と私は思うのです。
むしろ
とさえ、思っているのです。
ここで注意なのが
2度寝、3度寝の仕方。
グズグズ起きれずに
2度寝、3度寝するのではなく
きちんと頭を1度覚醒させてから
2度寝、そして3度寝とすべし!
ということです。
パソコンやスマホの再起動を
イメージしていただくと
わかりやすいですね。
なにか不具合が起こった時にする再起動は
パフォーマンスを上げてくれますよね。
人間も同じで、体調が悪ければ
寝て起きると頭がスッキリします。
この「寝て起きる」の、一連の流れは
パソコンやスマホの再起動と同じ。
再起動回数が多いほど
頭のCPUはスッキリしますから
クリーンアップも一緒に
してくれているかのようです。
そして、寝て起きるまでの
再起動感覚が長ければ長いほど
累積睡眠時間は増える
わけですから、一石二鳥なんですよ♪
まとめ:眠れないならと、頭を切り替える判断と決断をズバッとね!
眠れないからと
そのことばかりに囚われてしまうと
余計に眠れなくなる件。
いかがでしたでしょうか?
眠れないことは、ホントに辛いこと。
それは、不眠症を患った私も
経験則から言えることです。
ストレスや病気などによる不眠であれば
医師と相談し、薬などを処方して
もらわなければなりません。
しかし、それでも改善しない場合
考えられることは、運動不足か
マインド(考え方)によるものが
大きいのです。
眠れないのは、身体が疲れていないから。
そうおっしゃる人も多くいます。
でも単純に、運動不足だけが
原因ってわけでもないのです。
眠れないからと、そのことばかりに
囚われるのではなく
ことが大事であり、気を紛らわせることにも
つながるのです。
考え方一つで、その状況を打破できるとしたら…
やってみない手はないですよね。
眠れない、眠れない。
明日は仕事なんだから。
早く寝なきゃ…
これに囚われて、なかなか寝付けない人が
有意義に眠れるようになれば幸いです。
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